採用

従来は紙に患者の様子、診療の経過などを記入していましたが、電子的なシステムに置き換えてデータベース上に患者の情報を記録することになり、その記録のことを電子カルテと言います。

紙のカルテよりも業務効率を向上、負担を軽減したり、他の検査結果をそのまま取り込み比較することが可能となったり、紙のカルテの保存スペースを削減することが出来るなど多くのメリットがあります。

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