採用

訪問看護や介護で大きな役割を担っている作業療法士ですが、認定作業療法士とは、作業療法士のスペシャリストを指します。

作業療法の『実践能力(技術力・指導能力)』『研究活動』『管理運営能力』が一定以上あると認められた方にのみ与えられる資格で、日本作業療法士協会が2004年に制度化しており現在まで1000名以上が資格を取得しています。

認定作業療法士になることで、大きなスキルアップにつながると共に、現場の即戦力として転職の際にも有利になるというメリットがあります。

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