面接官に聞く!ドットラインの魅力と面接のポイント —— #1川口 竜

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本記事では、ドットライングループの面接を担当するクルーを紹介します。今回は主に新卒や看護師/PTOTSTの面接を担当する川口さんに、面接官自身の入社のきっかけや面接で大切にしているポイントをお聞きしました。面接に臨む前にぜひチェックしてみてください!

本社 採用課 川口 竜 

生年月日:1994/10/5
出身地:千葉県 富里市
経歴:二松学舎大学 国際政治経済学部→人材業界の法人営業(6年間)→ドットライン 本社 採用課 (2023年10月2入社)
学生時代の過ごし方:居酒屋でアルバイト三昧
趣味:休日に子どもと散歩すること

#新卒採用 #中途採用 #本社 #風通しの良い職場 #面接官紹介
#働きやすさ

 

採用した後の成長を見届けたい。人材業界からドットラインに

– 新卒の際の就職活動について教えてください。

就活の際は「人材業界で働きたい」と決めていました。理由は、学生時代に居酒屋でアルバイトをしているときに、人手が足りなくて大変な思いをした経験があったからです。「採用を支援することで、現場の負担を減らせる仕事がしたい!」と考えていました。

入社の決め手は、テレビのCMでその会社が運営する求人サイトのCMを見かけ、「すごい会社なんだなぁ」と思ったから。今振り返ると単純すぎますね(笑)

– ドットラインに入社した経緯は?

前職で働くうちに、「クライアントの採用をサポートするだけでなく、自社の採用に直接関わる仕事がしたい」と思うようになり転職活動を始め、ドットラインに応募しました。

たくさんの企業の中でドットラインを選んだ理由は、前職で様々な企業の採用に関わる中で、特に医療・福祉業界の採用の難しさを実感していたからです。世の中に必要不可欠な仕事なのに、働き手不足。そんな業界の人事として働くことで、社会貢献を感じられ、やりがいを持って仕事に臨めると考えました。

– 川口さんが感じているドットラインの魅力は?

一番実感しているのは、人間関係が良いことですね。「人間関係が良い」というのは単純にクルー同士の仲が良いということではなく、仕事をする上で良い人間関係が築きやすいような環境ということです。
業務の役割分担がしっかりしていて、仕事とプライベートのオンオフが明確。こうした環境が、私にとってはとても働きやすいと感じています。

また、人事という仕事においては、採用した方のその後の成長を見守ることができることがすごく嬉しいです。前職では採用すること自体がゴールだったため、以前採用したあの方は今どうなっているんだろう…と気になっても、様子を知ることはできませんでした。ドットラインに入社し、採用した方の活躍を現場のクルーから聞いたときは本当に嬉しかったです。

応募者様一人ひとりの個性や思いを重視。面接ではリラックスしてお話ししてほしい

– 面接において重視しているポイントがあれば教えてください。

絶対にここを見ているというポイントはありません。なにか絶対的な判断基準を持って合格不合格を判断しているというよりは、応募者様一人ひとりの個性や思いを引き出すことに力を入れています。「応募者様がドットラインに合っているかジャッジする」というよりも、「応募者様の良さはどうやったらドットラインで発揮できるか」といった視点で面接に臨んでいます。
なのであまり緊張せず、無理に自分を偽らずに、リラックスしてお話していただけたら嬉しいです!

– ドットラインの面接を受ける方に向けてメッセージをお願いします!

ドットラインは多角的に事業を展開していて、多様な事業・職種があるため、どんな方にも輝ける場所があると思います。「資格がないけど大丈夫かな」「ブランクが長くて不安」「子どもがいて働き方に制限がある」「未経験だから心配」という思いを抱えている方も多いかと思いますが、全然心配いりません。

面接官がご希望をお伺いし、あなたに合ったお仕事をご提案しますので、まずは自分に合った仕事がドットラインにあるか相談する気持ちで気軽に面接を受けに来てくださいね。

 

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