こんにちは
ノビルキッズの中の人です
先日インフルエンザの流行に乗り、
教室をしばらくお休みをさせていただきました
久しぶりに教室に来ると、
子供たちやスタッフのみなさんが待っていてくれて
心が温まりました
私の立場上、どうしてもスタッフや子供たちに
注意をしたりしないといけないのですが
その分仕事のしやすさや教室の明るさは大切にしています
私が考える、最良の支援とは
関わる人すべての自己肯定感が上がり楽しく療育をすることです。
これを「ノビルシステム」と呼んでいます
スタッフのみなさんがユーモアを持って
明るく元気に子供たちに接する姿は
自己肯定感にこだわる教室だからこそ必要だと考えています
「ほめることができる人間」
「認めることができる人間」であるためには、
やはり自己肯定感が高くないといけないと
常々考えています
私は療育するチームを『船』に例えています
私は船長の役割を担っていますが、
操舵する人ata-id=”1353350″ draggable=”false” height=”16″ src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/ka/kaerumama0702/1353350.gif” width=”16″ class=”emoji” referrerpolicy=”no-referrer”>、航路を読む人
マストを上げる人などなど、
それぞれのポジションについている人たちすべての人が
大切な役割を持っています
もちろんこの船を航海するには、
管制的な役割の本部も必要であり
色々な困難にチームとして取り組んでいけるように
日々努力しています
『ノビルキッズ号』が
子供たちや保護者とともに
目的の場所へたどり着けるように
全員のチームワークで頑張っています
俺は療育王になる(ルフィ風)