【NEWS】令和3年度入社式を執り行いました
株式会社ドットラインは4月1日、本年度の新入社員16名を新たに迎え、「令和3年度」入社式を執り行いました
本年度は昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染予防の観点から、事前の検温・マスクの着用・アルコール消毒を徹底の元、開催となりました
誰もが経験したことのない不測の事態が続く中、制限の多い状況での就職活動には、想像以上の苦難が待ち受けていたことと思います
そんな中でも、自らが切り開いた未来へのスタートでもある今日という日を迎えた皆さんの姿は、とても逞しく、誇らしいものでした
会社説明会からはじまりこの一年間を共に過ごしてきた人事部にとって、辞令交付を行いそれぞれが各事業所へと配属されて活躍する姿を見ることは、誰よりも楽しみな反面、さみしさを覚える瞬間でもあります
必死に涙をこらえながら一人一人にはなむけの言葉を贈る人事(吉田・三室)でした
そんな中、おもむろに立ち上がった新入社員の皆さんからなんと、吉田・三室へのサプライズプレゼントがあったのです 「ここまで一緒に走り続けてくれたこと、とても親身になってくれたこと」へのお礼と感謝であることが伝えられると、そこには涙を隠せない二人の姿がありました
他の企業様からすると、もしかしたら少々”暑苦しさ”を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、涙を流す二人の様子を照れ笑いしながら見守る新入社員の皆さんを見ていると、やはり私たちドットライングループが大切にしている想いや考えは、間違ってはいなかったのだと改めて感じることができました
また、暗い話題が多くなってきている昨今、こんなあたたかな入社式に立ち会えたことに社員一同感謝をすると共に、新年度にふさわしく改めて身の引き締まる場となりました
新たな仲間のスタートを心から祝福し、今後に期待しております
※集合写真撮影時のみマスクをはずしております
地域の「困った」を「ありがとう」に変える
ドットライングループはこれからも、
ここ千葉県千葉市で、目の前の問題を解決すべく、事業を拡大していきます
大変喜ばしいことに、これまでの功績は多数メディアにも取り上げて頂いております
ドットライングループが走り続けることができる理由
それぞれの使命、守りたいものとは
幼少期、ただひたすらに「ヒーロー」に憧れ続けた一人の少年が目指し創り上げる未来は、とても暖かな世界
千葉テレビ公認、日本一長い社長メッセージもぜひご覧ください
https://www.dotline-jp.com/message/
ドットライングループに関するお問い合わせや取材のご依頼は
下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.dotline-jp.com/contact/